カラオケは娯楽としてすっかり定着しています。職場の仲間や友だちとはもちろん、近ごろでは家族でレジャーとして楽しむことや、また、一人で楽しむヒトカラということもあるようです。
カラオケのランキングは各カラオケメーカーからいくつか発表されています。カラオケボックスにいくと前月までのランキングがすぐにわかります。カラオケランキングはインターネット上でも各社から発表されていますね。
このランキングを見ると必ずしも現在のヒット曲と一致しないことがわかります。カラオケランキングの上位曲には長く歌われている曲も多く入っていますね。アニメの主題歌や子供向けの曲なども見られますね。これは、カラオケで歌われる定番曲やむかし見たアニメの曲が歌われたり、家族連れでカラオケを楽しむことから子供向けの曲などが入るのでしょう。
発売されたばかりの曲はまだ憶えていないこともあるためか、カラオケのランキングにはすぐに入ってこないようです。そして、歌いたい曲や歌いやすい曲と、好きな曲というのは必ずしも一致しないのかもしれませんね。
JPOPはカラオケで歌われやすいように簡単な歌が多いとも言う人もいます。カラオケボックスやカラオケルームのないアメリカなどでは、素人では歌いにくい難しいメロディの曲も多いそうです。カラオケランキングの上位曲には歌いやすい曲が多く入っているということになりますね。歌う曲に迷ったときにはカラオケランキングから選ぶと歌いやすいかもしれませんよ。
カラオケボックスやカラオケルームをどうやって選んでいますか。カラオケの好きな方ならば、好きな機種があるところを選んでいるのでしょう。HyperJOYやCyberDAMやUGAやU-Karaやセガカラや孫悟空やX2000やLavcaなど、歌える曲数も違いますし、それぞれに特徴があります。どのお店にどの機種が入っているか、どの部屋にお気に入りの機種が入っているかなど、カラオケ好きの人はよく知っていますね。
さて、首都圏を中心に展開しているカラオケの鉄人は、一つの部屋で複数の機種を選択して歌うことができます。店舗によって対応に差があるようですので、全ての店舗で全種類の機種で歌えるようではありません。カラオケの鉄人では「最新の流行曲からマニアな曲までカラ鉄は歌いたい曲を必ず歌える」そうです。
しかも、ユニークなサービスとしてコスプレの衣装を貸してくれるそうです。コスプレは1着500円からということですが、メイド服やナース服やチャイナ服やミニスカポリスや学ラン風やレイザー風やマツケン風やアフロかつらやロングカールかつらなど、こんな服を着てアゲアゲで歌えばみんなの注目の的となりそうです。
一人でカラオケに行く人が増えているそうですよ。一人でカラオケを略して「ヒトカラ」というそうです。
カラオケというと友だちや同僚など複数の人と行き盛り上がるものと思っている人も多いと思いますが、一人でカラオケに行く人が増えているのです。
ヒトカラの理由は、「大きな声で歌ってストレスを発散するため」や、「人の知らないようなマイナーな曲を思いっきり歌いたい」や、「人前で歌う前の練習のため」や、「バンドなどヴォーカルの練習」などその理由は様々なようです。
カラオケ店側では、複数の人が使う空間を一人で使われることになる為に二人分の料金を設定しているお店もあるそうです。特に、お客さんの多い時間帯である週末の夜などでは歓迎されないこともあるようですね。
しかし、ヒトカラを歓迎する店もあるのです。「ヒトカラ20%引き」などと割引を行う店も現れてきました。平日の昼間などは多くのカラオケ店は空き室が多いために、一人のカラオケも歓迎されるのです。また、娯楽の多様化でカラオケ人口はピーク時に比べると減少していることもヒトカラを歓迎する要因となっているようです。
芸能人の中でも、ベッキーやゆうこりんがヒトカラを楽しんでいることをブログなどで公表していますし、カラオケ店によると「ヒトカラのお客様は多い」そうです。
カラオケも個人で楽しむ時代がやってきたということでしょうか。